備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
かつて私も議会選出の評議員として、この評議員会に出席しておりましたが、その当時は評議員に家族の方が出ておられました。今情報公開とか住民参加の叫ばれる中で、どうして議会代表も入らなくなったのか、そして家族の代表も入らなくなったのか、まずこういったことを私はきちっとした透明性を確保していくことが大切だと思います。
かつて私も議会選出の評議員として、この評議員会に出席しておりましたが、その当時は評議員に家族の方が出ておられました。今情報公開とか住民参加の叫ばれる中で、どうして議会代表も入らなくなったのか、そして家族の代表も入らなくなったのか、まずこういったことを私はきちっとした透明性を確保していくことが大切だと思います。
子供が幼いことを理由に短時間勤務やパートタイム従業員として働かれている方にとって、夏休み等の間は子供だけの時間を避けるため勤務日数を減らしたり、勤務時間をさらに短くしたりする必要があり、職場に無理を言っている、申し訳ないという思いを感じながら勤務されている方が多く、職場との調整がつかない場合には退職せざるを得ないというケースも聞いています。
吹屋の実情が分かる人が審査員の中にいないということでございますが、逆にそういった方であると、現在のラ・フォーレの指定管理者のほうに目が向くということもございますので、公正な立場での方に審査員として入っていただいております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はありませんか。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 鳥獣被害対策実施隊につきましては、鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の改正により、構成員として規定されていた自治体職員と捕獲の有資格者に加えて、農林漁業者や農林漁業団体の職員なども隊員として活動できるようになりました。
また、昭和62年に全日本ソフトボール協会公認審判員の資格を取得され、現在もスポーツ少年団等の審判員として御活躍をされております。 お二人につきましては、いずれも人格、識見とも高く、広く社会の実情に通じておられ、人権擁護に対する理解も深く、人権擁護委員としてふさわしい方でございます。なお、任期につきましては令和5年1月1日から3年間となります。 以上、詳細説明とさせていただきます。
現在、就労支援員として任用している方は、福祉施設で職業訓練指導員や生活指導員などをされていた経験豊かな方でございまして、多くの資格も持たれております。また、被保護者に対しましては、求人情報の提供や事業所見学への同行、それから模擬面接の実施、また面接後には振り返りを行うなど被保護者一人一人に向き合いながら、継続的に就労支援を行っております。
この事業では、市民後見人候補者として市に登録した方が社会福祉協議会の法人後見支援員として研修や一定期間の実務経験を積み、家庭裁判所の審判を経て、市民後見人として受任することになりますが、希望する方は日常生活自立支援事業の支援員としても活動していただいております。このことで、日常生活自立支援事業の拡充につながるとともに、成年後見制度へのスムーズな移行に寄与するものと考えております。
浅口市消防団協力事業所表示制度につきましては、従業員が消防団員として複数人所属している場合や、従業員の消防団活動に積極的に配慮している場合など、消防団に協力している事業所に対し、平成28年12月からこの事業の運用を開始しております。現在、市内に4事業所を認定をしておりまして、表示証を交付しております。
これに、専門員として中国運輸局や岡山県の担当者を加えて、計15人で組織をしております。市営バス浅口ふれあい号の検討を開始した平成22年度から数えると、8回、道路運送法に規定された地域公共交通会議を開催し、市営バスや路線バスの検討を行ってまいりました。
若手教職員を中心とした学び合いの場を確保することで、教職員としてのスキルアップのみならず、互いの信頼関係を高め、不安や悩みについて気軽に声を出せる風通しのよい職場づくりを行っているところであります。 また、人員配置の面につきましては、先ほど申し上げましたOJTを効果的に実施できるよう、年代やキャリアステージに偏りのない教職員の配置となるよう努めております。
◆10番(片田八重美君) 町長がおっしゃられるように、私も評議員として何年か携わったことがありまして、このところ、国民宿舎の老朽化が著しいということで、温泉源、お湯が顕著に減ってきたとか、いろいろ聞いてまいりました。こういったことで、やむを得なかったのかなというのは私も感じております。そういった中での閉館でございましたので、どういった意見があったのかなというのをお聞きしたわけでございます。
教育総合会議の場などでも、市内高校の存続に向けた高校の魅力化に係る様々な議論がなされており、市長は所信表明の中で、地域の子どもは地域で育てるをモットーに、多様な学びの機会を保障する観点から、市民や産業界、地域を挙げて応援する仕組みをつくるとともに、就学前から中学校までの学びの接続を実現し、子どもたちが地域とのつながりを感じ、社会の構成員としての自信と主権者としての自覚を育める教育環境を県立高校と一体
初期消火というのは、皆さん、重要性というのは認識されてると思うんですけども、私ども消防団員としても、通報があってから現場に着くまでには少なくとも5分、10分はやっぱりかかってきます。その間に消火活動、初期消火ができるような体制を整える必要があるんではないかというふうに考えてます。
地域の子どもは地域で育てるをモットーに、多様な学びの場を保障する観点から、市民や産業界、地域を挙げて応援する仕組みをつくるとともに、就学前や小学校、中学校との学びの接続を実現し、子どもたちが地域とのつながりを感じ、社会の構成員としての自信と主権者としての自覚を育む。ちょっと間違っています。育む教育環境を、県立高校と一体となり、つくることを目指します。
評価員の構成員として、その中に第三者がいるのかいないのか。また、利用者が評価する、利用者の声を聞くシステムがあるのかないのかをお尋ねいたします。 それから、毎年、D評価、C評価の施設が多数あります。どのような改善指導をされておられるのか、お尋ねをいたします。 次に、小項目2について。
当然のことながら倉敷市は、国の検討会の構成員として設立当初より、うちの情報担当の職員が参加し、その具体的な検討を行う分科会にも参加させていただいている状況でございます。
私も、消防団員、部長も務め、何十年も消防団員として頑張ってきた経緯がありまして、今議員が言われたお気持ち、本当によく分かります。消防団員の皆様には、家庭や仕事、地域での役割を担いながら、日々、地域住民の安全・安心のため、消防、防災活動に御尽力いただいておりますことに、この場をお借りいたしまして心から感謝申し上げたいと思います。
もちろん先ほどから申し上げてます条件付ですよね、安全面、これが一番でしょう、安全面に配慮した上での増員となりますと、猟友会の方、猟友会のほうでしていただけるか、もしくは市のほうでその安全確保のための新たな講習とかを開き、そして駆除班員になりたいという方だけ、全員イコールじゃまず無理なんで、駆除班員として活動したいとおっしゃられる方につきましてはそういった講習を受けていただき、判定は難しいんでしょうけども
やはりちょっと知り合いの学芸員の女性に聞いたら、いや、館内では結構講師を招いてやってくれてますよという話をいただいたんですが、でも外のほうに、よその美術館に行って、いろいろそういう目で学芸員として、そういうんで館内を見たり、照明であるとか、それからいろいろこれはなかなか時間がかかるんですが、例えば展示するのに一緒によそで立ち会ってみたら、どういうことに気をつけて、どういう準備をしてやってスムーズにいってるなあとか
あくまでも私どもお願いしてるのは、行政委員さんには連絡を速やかに円滑に行っていただくための連絡員としての部分に任務をお願いをし、そして報酬をお支払いしてるという認識でおります。